センバツ 向陽…伝統の左腕擁した古豪 OB前に堂々復活(毎日新聞)

 第82回センバツ大会第2日の22日、45年ぶりの勝利を挙げた向陽(和歌山)。戦前の旧制海草中学時代には伝説の左腕・嶋清一投手(故人)らを擁して夏の甲子園を連覇した強豪だったが、校名変更などの影響で海草OBと向陽OBとの間には溝があった。それを埋める現役選手の活躍にスタンドのOBたちは感激の表情だった。

 四回、向陽の先制に沸く三塁側アルプス席。海草OBの中山祐昭(さちあき)さん(80)=和歌山市=は「派手さはないがコツコツと。これぞ海草野球」と喜んだ。思い起こすのは、71年前の夏の甲子園準決勝。近くの三塁側席で、嶋投手のピッチングを見て、海草野球部にあこがれ、海草中に進学した。ところが戦況悪化で野球は中断、嶋投手は45年3月、学徒出陣で戦火に散った。

 戦後、「海草」の名は消えた。学区制の導入で、当時の主力選手は旧制和歌山中を前身とする桐蔭高校に転校した。桐蔭は48年夏の甲子園で準優勝。海草OBは向陽ではなく桐蔭で後輩に指導するようになった。海草OBと向陽OBには次第に距離が生まれ、嶋投手と海草野球部は歴史に埋もれた。

 再び光が当たったのは半世紀後。98年夏の甲子園決勝での横浜(神奈川)の松坂大輔投手(現ボストン・レッドソックス)のノーヒット・ノーランで、嶋投手の記録に関心が集まり、08年野球殿堂入り。刺激を受けた野球部員も懸命に練習に取り組み、21世紀枠で出場を果たした。

 2月、海草中で嶋投手のチームメートだった古角(こすみ)俊郎さん(88)=和歌山県那智勝浦町=が初めて母校で現役部員たちを指導。「70年前から言われていることだが」と断りながら打撃での腰の回転の重要性を説いた。そばで見ていた中山さんは「嶋さんと今の選手たちが海草(OB)と向陽(OB)の橋渡しをしてくれた」と感じた。

 開幕前、初めて和歌山市内の嶋投手の墓に参ったナイン。粘り強く守り、相手の反撃を1点に抑えた。好投した右腕の藤田達也投手(3年)は「自分が右から投げている時、嶋さんが左から一緒に投げているような気がした」と語る。古角さんは「海草の野球が生きていた。こんな素晴らしい試合をしてくれて、嶋も天国で喜んでいるはず」と笑顔だった。【加藤明子、遠藤孝康】

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【私も言いたい】テーマ「小沢一郎幹事長の進退」(産経新聞)

 ■「辞職」「更迭」は8割近く

 今回のテーマ「小沢一郎幹事長の進退」について、16日までに6245人(男性4785人、女性1460人)から回答がありました=表参照。「小沢氏は幹事長を辞めるべきだ」「自発的な辞職がない場合、鳩山由紀夫首相が更迭すべきだ」はいずれも8割近くに達し、「政権交代は小沢氏の功績」は4割弱になりました。

                   ◇

〔1〕小沢氏は幹事長を辞めるべきか

   78%←YES NO→22%

〔2〕自発的な辞職がない場合、鳩山由紀夫首相が更迭すべきだと思うか

   76%←YES NO→24%

〔3〕政権交代は、小沢氏の功績だったと思うか

   39%←YES NO→61%

                   ◇

 ○小沢氏はけじめつけよ

 岡山・男性無職(66)「一般国民へは常識で分かる説明がなされなければいけない。現在の小沢幹事長、鳩山首相の説明は全く非常識で納得できない」

 福島・主婦(46)「民主党はずるい。野党時代は与党に対して『秘書の罪は政治家の罪』と弾劾していながら、自らが同じ立場に立つと、うやむやにしてしまう。言動不一致、卑怯(ひきょう)だ。衆院を解散し、衆参同日選挙になってほしい」

 京都・男性会社員(58)「民主党が選挙に勝ったのは、税金の無駄と自民党に失望したから。小沢氏とは関係ない」

 東京・男性会社員(62)「法律に触れなければ、何をやっても構わないという風潮が世間全体を覆うようでは困る。責任ある者はけじめをつけるべきだ」

 秋田・男性無職(60)「民主党に期待していたが裏切られた。あらためて何もできない政党と分かった」

 神奈川・男性会社員(39)「政権交代が小沢氏の功績でないのは、度重なる地方選の敗北で明らか。自浄能力を示すためにもぜひ更迭すべきだ」

 ●悪玉もいい仕事をする

 福岡・男性会社員(60)「小沢幹事長に期待している。腐りきった自民党政治に帰ってほしくない。カネの問題は多少なりとも、どの党も同じなので司法に任せ、野党、特に自民党は国民のためにきちんと政策論議をすべきだ」

 茨城・男性無職(84)「頭から小沢氏は悪い人間だ、と決めつけた考え方には賛成できない」

 神奈川・男性無職(60)「自民党の長期政権でしがらみや癒着が蔓延(まんえん)し、国民主体であるべき政治が完全に疲弊していたところを、政権交代で風穴を開けたと感じている」

 東京・男性会社員(73)「小沢氏が問題と思えば、次の選挙で小沢氏に投票しなければよい。選挙民は嫌なら投票しないという権限を持っているのだから、静かに忍耐強く政治家の行動を見ることが大切だ。悪玉と思った政治家が良い仕事をした歴史は多い」

 北海道・男性会社員(65)「小沢氏の発言力は確かに強いが、この4年間は任せるべきだ」

 東京・主婦(50)「やっと政権交代した。しっかりした仕事に期待している」

 神奈川・男性会社員(58)「小沢氏は真の政治家だ。日本のかじ取りができる政治家は今のところ彼しかいない」

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公・共の賛成ありがたい=子ども手当法案の衆院通過−鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は16日夕、子ども手当、高校授業料実質無償化の両法案の衆院本会議の採決で、野党の公明、共産両党が賛成したことについて、「ばらまきのような批判も一部ではあったが、大変ありがたいと感謝している」と述べた。
 また、2011年度以降の子ども手当の財源に関し「子どもに将来の負担が増えるみたいな話に陥ってはいけないので、徹底的に歳出削減、予算見直しを行って財源を見いだしたい」と強調した。 

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SS身柄引き渡しに官房長官「司法が適切に判断」(産経新聞)

 平野博文官房長官は12日午前の記者会見で、日本の調査捕鯨船団の監視船に違法侵入した米団体「シー・シェパード(SS)」のメンバーの引き渡しについて「(今後は)司法の判断で適切に対処する」と述べた上で、日本側のこれまでの対応について「(引き渡しまで)時間がかかったのはやむを得ないが、ある意味、適切にしている」との認識を示した。

 日豪関係への影響について平野氏は「今日までもそれぞれの国の主張をしているわけで、そのことで関係悪化することはない」と述べた。

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阿久根市議会、課長「市長命令で説明できない」(読売新聞)

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が市議会本会議への出席を拒否している問題で、市議会は11日、予算特別委員会(15人)を開いた。

 出席した上野正順総務課長は「市長の命令で説明できない」と退席した。委員会は一時、審議がストップした。

 竹原市長ら執行部は4、5、10日の3日間、「議場にマスコミがいる」などとして本会議を欠席。市議会は新年度予算案の質疑ができず、議案を予算特別委に付託した。

 予算特別委はこの日午前10時に開会。議会事務局、監査事務局などは審議に応じたが、市政運営全般にかかわる総務課の上野課長は「市長から『説明及び質疑について対応せずに退席しろ』と命令を受けた。申し訳ないですが退席させてもらいます」と述べ、席を立った。

 委員からは「市民への説明責任の放棄だ」などの声が上がった。

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<地下鉄サリン>遺族が関係者取材、映像に 20日で15年(毎日新聞)

 地下鉄サリン事件で夫を亡くした高橋シズヱさん(63)が、被害者や捜査にかかわった人たちをインタビューした記録映像が13日、「地下鉄サリン事件から15年のつどい」で上映される。「地下鉄サリン事件被害者の会」代表世話人として、いつもは取材される側の高橋さんだが、「事件を知らない若い人たちに何が起きたか伝えたい」と自ら11人を取材し、ビデオ映像に残した。【山本浩資】

 事件は95年3月20日朝に発生。営団地下鉄(現東京メトロ)霞ケ関駅助役だった夫一正さん(当時50歳)は勤務中にサリンを吸って亡くなり、高橋さんは被害者救済を求めて活動してきた。被害者や遺族に国が給付金を支払う「オウム真理教犯罪被害者救済法」が08年12月に施行されたこともあり、これまでの道のりを関係者の証言で伝えようと思い立ち、昨秋から取材を始めた。インタビューしたのは、遺族や被害者のほか、当時警察庁長官だった国松孝次さん、被害者が運ばれた聖路加国際病院の救急医だった奥村徹さん、警察庁の犯罪被害者対策室長だった太田裕之さん、前検事総長の但木敬一さんら。

 被害者は何を要望し、関係者はどのように受け止めたのか……。ずっと感じていた疑問や次代に語り継ぐべきことを考えながら質問した。事件で娘を失った遺族への取材では、一緒に涙を流した。

 「当時の法律では被害者救済はおろか、捜査にも縛りがあった。歯がゆい思いをしていたのは私たち被害者だけではなく、法律を一つ成立させることがどれほど大変かと実感した」と取材を振り返る。映像は20時間にも及び、悩みながら約1時間に編集した。高橋さんは「被害者の言葉で紡ぐと重たい話になるが、被害者以外の客観的な言葉は誰もの心に受け入れられると思う。一人でも多くの人に見てほしい」と話している。

 ◇13日に日本プレスセンターホールで

 「地下鉄サリン事件から15年のつどい」は13日午後1時、東京都千代田区内幸町2の日本プレスセンターホールで開かれる。入場無料。

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<民主>参院選対策本部の看板かける 鳩山首相と小沢幹事長(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相と民主党の小沢一郎幹事長は8日、民主党本部で「参議院選挙対策本部」(本部長・鳩山首相)の看板かけを行った。2日の首相と小沢氏との会談で、設置と、本部長に首相が就任することで一致していた。これに先立ち、小沢氏は山形市内のホテルで記者会見し、参院選について「(改選数1の)1人区の勝敗が、過半数を目標とする選挙戦の大きな要素になる」と述べ、1人区対策を重視する考えを強調した。【念佛明奈】

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遭難の男女、全員無事=宮城・山形県境の船形山(時事通信)

 宮城、山形県境の船形山(1500メートル)で連絡が途絶えた仙台市泉区の無職庭野勲夫さん(70)から2日朝、家族に電話があり、男女3人のグループ全員が無事であることが分かった。宮城県警山岳救助隊が捜索を続けている。グループは計4人との情報もあったが、3人で入山していた。
 同県警大和署によると、同日午前7時ごろ、庭野さんから妻に「3人とも無事」と電話があり、「夜は雪に穴を掘って過ごした」と話したという。
 3人は1日午前8時ごろ入山。午後5時ごろ、庭野さんから「下山途中、道に迷った」と家族に連絡があり、その後携帯電話がつながらなくなっていた。現場周辺では雪が降っており、数メートルの積雪があった。 

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 佐賀県基山町のほこらでさい銭を盗もうとしたとして、窃盗未遂罪などに問われた男の論告求刑公判が1日、佐賀地裁であった。

 男は捜査段階から一貫して自らの氏名を明かさなかったが、起訴状に記された無職松田宣明被告(34)(静岡県出身)ではないかとの検察側からの質問に対し、「否定する材料はない」と初めて認めた。

 検察側は「名前は忘れたと言うなど順法精神が欠如している」として懲役3年を求刑。弁護側は「前科はない」などと執行猶予を求め、結審した。判決は23日。

 この日の被告人質問で男は、1999年頃から全国で車上狙いを中心に1000件以上の盗みをしたことを認め、「(さい銭盗未遂が見つかった時に)逃げればよかったと反省している」「盗みをやめるつもりはない」などと供述。伊藤ゆう子裁判官から「今後は指紋から犯行が分かるのではないか」と問われると「そうですね。考えます」と答え、裁判官があきれる場面もあった。

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