【土・日曜日に書く】ワシントン支局長・佐々木類 首相、腹くくって明確な発信を(産経新聞)

 ≪日米、猿沢池の歌にも似て≫

 手をうてば 鯉は餌(え)と聞き 鳥は逃げ 女中は茶と聞く 猿沢池(さるさわのいけ)

 千手観音菩薩(ぼさつ)立像などの国宝で知られる奈良市の法相宗興福寺の高僧、多川俊映(たがわしゅんえい)師の著書「唯識十章」(春秋社)に、こんな短歌がある。手をパンパンたたくと、猿沢池に住む鯉は餌だと思って音の方に近寄り、庭の木々に止まる鳥は発砲音だと勘違いして飛び立つ。お手伝いさんは主人(あるじ)にお茶を出すよう指示されたと受け止める。手をたたいただけなのに、その音を聞く者によって、受け止め方は千差万別だという教えだ。

 歴史的な大雪で交通網が完全に麻痺(まひ)し、連邦政府機関が早々と休日を決め込んだ2月の週明け。静まりかえったワシントン中心部の雪景色を部屋の窓から眺めていてふと、脳裏をよぎったのが先の短歌だ。鯉や鳥なら受け止め方が千差万別でもいいかもしれないが、それが国と国との場合で意思が正確に伝わらなければ互いの将来に大きな禍根を残す。

 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題で、鳩山由紀夫首相はオバマ大統領に、「トラスト・ミー(私を信じてくれ)」と言い、米政府は「ペイシェント(忍耐)だ」(ゲーツ国防長官)と応じている。まさに、太平洋という大きな猿沢池での出来事そのものだと思った。鳩山首相はオバマ大統領に何を信じてくれと言い、ゲーツ国防長官は何を我慢すると言ったのだろうか。

 ≪OZAWAの独裁国家?≫

 何をどう書いても、ネットの世界では匿名でかみつかれるのがオチなのだが、日ごろ日米の政府関係者や党関係者に取材している立場からいえば、小沢一郎民主党幹事長の傀儡(かいらい)といわれる中で、鳩山首相が自分の指導力をアピールしたくて口走ったのがくだんの発言で、「移設問題の処方箋(せん)は何もなく、首相自身頭を抱えているのではないか」(外務省事務次官経験者)という見方に一票を投じたくなる。

 米側は米側で、「我慢するのは鳩山首相が決断の期限を切った5月まで。日米両政府が合意したキャンプ・シュワブ沖(名護市辺野古)という移設先の変更まで我慢するといった覚えはない」(米国防総省筋)ということになる。

 普天間問題のカギを握るとみられる小沢氏だが、ワシントン・ポストなど米紙は「KINGPIN(親玉)」「POWER BROKER(政界の黒幕)」という枕ことばをつけて報じている。先進民主国家を自任する日本にとって、暗黒社会や未開地域ではあるまいに、国際社会に与える印象は計り知れないほどマイナスだ。

 話はやや脱線するが、先日、国務省の記者会見場で隣に座ったロシア人記者に、日本は“OZAWAの独裁国家”かというふうなことを聞かれた。同じ日本人としてそれはそれで不愉快なものだ。小沢氏個人の評価というよりも、日本の政治を揶揄(やゆ)されたような気がするからだ。

 「プーチン首相は何なのよ。名前は子犬みたいでかわいいけどメドベージェフ大統領とどちらが力を持っているの?」と、聞き返した。何かと縁の深い鳩山首相はどうお思いか知らないが、せいぜいが“疑似民主国家”の記者に言われる覚えはないと思ったものだ。ちなみに、くだんのロシア人記者はひざをたたいて笑っていた。

 ≪鳩山外交への3つ不信感≫

 その小沢氏だが、8日の記者会見で「政策的な議論は政府がやること。私が訪米するとすれば、友好親善の目的ということだ」と言う。普天間問題で言質をとられないよう予防線を張っているかのようだ。先の来日で小沢氏と会談したキャンベル国務次官補が小沢氏の渡米を要請したのは、政策意思決定の中枢がどこにあるかをきちんと踏まえた上での対応だ。

 現在、オバマ政権には根っこの部分で小沢氏をはじめ鳩山政権の外交スタンスそのものへの不信感がある。(1)日米中の正三角形論(2)米国抜きの東アジア共同体構想(3)常時駐留なき対等な日米関係−の3点である。5月の大型連休にも訪米するとみられる小沢氏に対し、米側はこの3点について率直な見解を聞き出したい意向だ。

 今、米政府高官の元には「軽々しく日本から(駐留米軍が)出て行くとは言わないでほしい」という声が、台湾や東南アジア諸国から寄せられているという。フィリピンから米軍が撤退した後の地域のパワーバランスが崩れ、南シナ海で中国の内海化が進んでいることをよく知っているからだろう。

 基地の固定化か、辺野古への移転か。政治のリアリズムに徹していえば選択肢は限られている。枝から音をたてて崩れ落ちる雪を見ながら、鳩山首相は一刻も早く腹をくくって明確なメッセージを発信すべきだ、と思った。(ささき るい)

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 宮城県石巻市の3人殺傷事件で、南部かつみさん(46)宅に居合わせて犠牲になった高校3年大森実可子さん(18)の通夜が13日、同市内の葬儀場で営まれ、親族や友人らが参列した。
 大森さんは殺害された南部さんの長女美沙さん(20)の友人。次女沙耶さん(18)とも親しく、逮捕された元交際相手の少年(18)から受けた暴力の悩みについての相談にも乗っていた。
 葬儀場には午後6時前、報道陣を避けるように参列者が集まった。大森さんの母親の知人という女性は「本当に悔しくて」と伏目がちに語り、建物の中に入った。
 大森さんが通っていた高校によると、まじめで積極的だったという。4年制大学の福祉学科へ進路を決めていた。
 大森さんは10日朝、南部さん宅で一緒にいた美沙さんとともに殺害された。 

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石川議員「離党で済まない」=自民・大島氏(時事通信)

 自民党の大島理森幹事長は11日、政治資金規正法違反事件で起訴された石川知裕民主党議員の離党について、栃木県小山市内で記者団に「誰の圧力かは分からないが、離党で済む話ではない。全体の構図を明らかにする必要があり、(石川議員は)国会に来て説明する必要性がある」と強調した。さらに「党としてどういう基準で処していくかが問われている。トカゲのしっぽ切りではいけない」と述べ、民主党の対応を批判した。 

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<クレーン車>バスに追突、アームが窓ガラス破り7人軽傷(毎日新聞)

 9日午前7時ごろ、東京都足立区鹿浜3の環状7号線で、客の乗降で停車中の国際興業(中央区)の路線バスにクレーン車が追突し、アームがバスの後部窓ガラスを突き破った。アームに接触した人はいなかったが、衝撃で乗客の男女6人とバス運転手が首などに軽傷を負った。

 警視庁西新井署によると、クレーン車を運転していた男性(33)は「道が込んでいたので車線変更したらバスが止まっていた」と話しているという。同署は自動車運転過失致傷容疑で男性から事故当時の状況について事情を聴いている。

 アームは先端の約30センチが窓を突き破った。バスは赤羽駅発西新井駅行きで、乗客約10人が乗っていた。現場は片側3車線の直線道路で、当時は渋滞していたという。【古関俊樹】

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 保守勢力の再結集を掲げる自民党国会議員を中心とした「真・保守政策研究会」は5日、自民党本部で総会を開き、会の名称を「創生『日本』」に変更することを決めた。名称変更について会長の安倍晋三元首相は終了後、記者団に対し、「『研究会』から『行動する議員の集団』に脱皮していくためだ。『保守』を取ったことに(特別な)意味はない」と強調した。

 会合では、安倍会長が掲げる「戦後レジームからの脱却」や「社会主義的・全体主義的体質をむき出しにする民主党政権から一日も早く政権を奪還する」とする運動方針を採択した。会員も現職の国会議員だけでなく、先の衆院選で落選した議員らにも広げることを決めた。

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<京品ホテル訴訟>元従業員と和解、金銭的解決で合意(毎日新聞)

 廃業したJR品川駅前の老舗ホテル「京品ホテル」(東京都港区)の元従業員46人が、ホテルを相手に従業員としての地位確認を求めた訴訟の和解が、東京地裁で成立していたことが分かった。和解は1月29日付。原告側によると金銭的解決で合意したといい、「勝利的な和解内容」と評価している。

 ホテルは08年5月、経営悪化などを理由に廃業を決め、従業員約130人に解雇を通告。原告らは同10月、民事再生法の適用申請による再建など廃業以外の選択肢があるとして、解雇は不当と提訴していた。

 元従業員らは解雇通告後も独自にホテルの営業を続けていたが、東京地裁が09年1月、建物明け渡しの仮処分命令を出し強制退去させられていた。【伊藤一郎】

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 東京地検特捜部が3日、小沢一郎民主党幹事長を不起訴とする方針を固めたことについて、野党は「秘書が逮捕されているという事態に道義的責任を痛感しなければならない」(大島理森自民党幹事長)として、同氏の説明責任を今後も求めていく考えだ。
 自民党の石破茂政調会長は記者会見で「検察として黒と断ぜられないということであって、白ということにはなっていない以上、疑念、疑惑は残っている」と述べ、不起訴でも小沢氏の嫌疑は晴れないとの見方を示した。
 公明党の山口那津男代表も記者団に「これで疑惑が解消されるわけではないから、(国会で)全容解明するという基本姿勢に変わりはない」と強調。共産党の小池晃政策委員長は会見で「司法の判断がどうなったとしても、国会は国会として政治的道義的な責任を追及し、真相解明する責務を果たさなくてはならない」と語った。 

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 春闘相場に影響力を持つ鉄鋼、造船重機など基幹労連傘下の大手労組が5日、2010年春闘の要求書を経営側に提出した。デフレが進む中で、各労組はベースアップ(ベア)要求を6年ぶりに見送り、定期昇給の完全実施や60歳以降の雇用の安定確保を求めた。18日までには自動車や電機など主要労組の要求が出そろい、3月17日の集中回答日に向け労使交渉が本格化する。
 新日本製鉄本社では5日、新日鉄労働組合連合会の宮崎和彦会長が、進藤孝生副社長に要求書を提出。宮崎会長は「置かれた状況も十分に踏まえ、生き生きと働くことの前提である、雇用と生活を守り切ることに主眼をおき、自制的な要求とした」と述べた。
 今春闘は、デフレ進行や失業率の高止まりを受け、連合が統一ベア要求を見送る方針を打ち出した。このためベア要求を見送る労組が多く、定期昇給分の確保や非正規労働者の処遇改善が焦点となる見通し。 

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雪で車100台以上立ち往生、76人避難…新潟(読売新聞)

 強い冬型の気圧配置が続く日本列島は6日、北陸から北の日本海側を中心に大雪となった。

 新潟市西区では、雪による視界不良のため国道116号が通行止めになり、近くの広域農道に迂回(うかい)した車が、雪にタイヤを取られるなどして次々と動けなくなった。

 市によると、立ち往生した車は一時、100台以上に上った。市は近隣の公共施設など7か所に避難所を設け、計76人が車を放置して避難。このうち男性(58)が呼吸困難のため病院に救急搬送された。

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船体前方に弾痕集中=銃撃受けた漁船2隻−1管(時事通信)

 北方領土の国後島沖で操業していた北海道の漁船2隻がロシア国境警備隊のヘリコプターから銃撃を受けた問題で、第1管区海上保安本部(北海道小樽市)は31日、2隻から見つかった弾痕とみられる損傷の位置を公表した。2隻とも船体前方に集中している。
 第58孝丸は計15カ所のうち、甲板上など前方に12カ所が集中、船体後方でも3カ所見つかった。「第63清美丸」は計5カ所のうち甲板で2カ所、右舷前方で3カ所が確認された。 

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